福岡の人材育成・企業研修・社員研修・コンサルティング

株式会社オール・マイ・プレジャー

福岡の社員研修のお問い合わせなら 092-332-3001

人事担当者や部下の育成に役立つ

人材育成コラム

なかなか人材が育たないと感じた時に・・・


 
こんにちは、オール・マイ・プレジャーの吉村です。
 
仕事力にしろ、自己成長にしろ、大事な事は、
社員に振り返りをさせているかどうかで決まります。
 
成長とは、出来なかったことが出来るようになること。
出来ていたことでも、もっと良く出来るようになること。
もっと早く出来るようになること。
 
そのためには、日々、振り返りをさせることで、一歩一歩成長させることが出来ます。 
 
たとえ話で良くあります。
 
富士山に登るのは、大変ですが、
大変だと嘆いていても富士山には登る事が出来ません。 
 
でも、毎日一歩ずつ富士山に向かって歩いていけば、
必ず頂上にたどり着くことが出来ます。
 
 
仕事については、成果や時間、余裕を生み出す
ノウハウやテクニックがたくさんあります。
 
しかし、それらについても結局、振り返りをして使えるようになったかどうか、
使えるためにどうしたら良いのか?それを本人の中で明確にさせることです。
 
日々の振り返り、社員の方は、実施していますでしょうか?
 
もし、されていないということであれば、実施させましょう。
 
もし、していても結果につながっていないということであれば、
振り返りの仕方を見直しましょう。
 
振り返りは、体系的すれば、計画をするところから始まるのですが、
今回はその部分は割愛して、振り返りそのものだけをご紹介していきます。
 
日報を書くというルールがあるところの日報を見た時に、
振り返りを日記を書くように感想を述べる人がいますが、
これでは成長のための振り返りにはなりません。
 
例えば、何か仕事でうまくいなかった時に、
「忙しかったので、忘れてしまっていた。次回からは気をつけようと思います。」とか
「気をつけようと思います」「意識していこうと思います」とか
「もっと頑張ろうと思います」とか
 
これでは、いつまで経っても同じことを繰り返すことになります。
 
忙しくて忘れてしまったのであれば、
また忙しい時に忘れてしまう可能性があります。
 
気をつけると言っても、その時にはもうすでに忘れてしまいます。
 
そんなに人間の記憶と意識を持ち続ける事は、簡単なことではありません。
かなり自分能力を過信し過ぎている発言と言えます。
 
振り返りは、忙しくても、気をつけなくても、
意識しなくても出来る方法を考えるということです。
 
これが、出来なかった事が出来るようになることです。
 
このように振り返りから成長につなげるためには、
振り返りのやり方を変える必要があります。
 
ステップとしては、3つです。
 
1.事実を書く
2.原因を書く。最初は、正確な原因追及できなくても良い。感想的になってもよい。
3.同じことが起こっても、出来る方法を書く。必ずしも原因を取り除く方法でなくても良い。
 
例えば、先ほどの事例では
 
1.事実を書く
今日の業務で、○○をするのを忘れてしまった。
それによって、期限に間に合わなくなり、▲▲さんに迷惑をかけてしまった。
 
2.原因を書く。最初は、正確な原因追及できなくても良い。感想的になってもよい。
忙しくて、早くすることに意識し過ぎて、○○をすることを忘れてしまっていた。
 
3.同じことが起こっても、出来る方法を書く。必ずしも原因を取り除く方法でなくても良い。
この仕事は、月1回は、依頼されることがあるので、
漏れがないように予め定型のTODOリストを作っておく。
そして、作業する前にいったんTODOリストを確認してから作業に取り掛かり、
終わったらチェックしながら進めていく。
 
このような感じで振り返ります。
 
全然違う結果になるはずです。
 
それでも、何か間違えたり、抜けがあれば、それをTODOリストに追加して、
さらにバージョンアップしていけば良いことにもなります。
 
この振り返りは、とても重要です。成長できるかどうかもココに掛かっています。
 
もし、日々の振り返りをさせていない。
もしくは、振り返りをさせていても成長につながっていないと感じたら、
振り返りの仕方を見直してみて下さい。
 
 
最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
 

なかなか人材が育たないと感じた時に・・・


 
こんにちは、オール・マイ・プレジャーの吉村です。
 
仕事力にしろ、自己成長にしろ、大事な事は、社員に振り返りをさせているかどうかで決まります。
 
成長とは、出来なかったことが出来るようになること。出来ていたことでも、もっと良く出来るようになること。もっと早く出来るようになること。
 
そのためには、日々、振り返りをさせることで、一歩一歩成長させることが出来ます。 
 
たとえ話で良くあります。
 
富士山に登るのは、大変ですが、大変だと嘆いていても富士山には登る事が出来ません。 
 
でも、毎日一歩ずつ富士山に向かって歩いていけば、必ず頂上にたどり着くことが出来ます。
 
 
仕事については、成果や時間、余裕を生み出すノウハウやテクニックがたくさんあります。
 
しかし、それらについても結局、振り返りをして使えるようになったかどうか、使えるためにどうしたら良いのか?それを本人の中で明確にさせることです。
 
日々の振り返り、社員の方は、実施していますでしょうか?
 
もし、されていないということであれば、実施させましょう。
 
もし、していても結果につながっていないということであれば、振り返りの仕方を見直しましょう。
 
振り返りは、体系的すれば、計画をするところから始まるのですが、今回はその部分は割愛して、振り返りそのものだけをご紹介していきます。
 
日報を書くというルールがあるところの日報を見た時に、振り返りを日記を書くように感想を述べる人がいますが、これでは成長のための振り返りにはなりません。
 
例えば、何か仕事でうまくいなかった時に、「忙しかったので、忘れてしまっていた。次回からは気をつけようと思います。」とか「気をつけようと思います」「意識していこうと思います」とか「もっと頑張ろうと思います」とか
 
これでは、いつまで経っても同じことを繰り返すことになります。
 
忙しくて忘れてしまったのであれば、また忙しい時に忘れてしまう可能性があります。
 
気をつけると言っても、その時にはもうすでに忘れてしまいます。
 
そんなに人間の記憶と意識を持ち続ける事は、簡単なことではありません。かなり自分能力を過信し過ぎている発言と言えます。
 
振り返りは、忙しくても、気をつけなくても、意識しなくても出来る方法を考えるということです。
 
これが、出来なかった事が出来るようになることです。
 
このように振り返りから成長につなげるためには、振り返りのやり方を変える必要があります。
 
ステップとしては、3つです。
 
1.事実を書く
2.原因を書く。最初は、正確な原因追及できなくても良い。感想的になってもよい。
3.同じことが起こっても、出来る方法を書く。必ずしも原因を取り除く方法でなくても良い。
 
例えば、先ほどの事例では
 
1.事実を書く
今日の業務で、○○をするのを忘れてしまった。それによって、期限に間に合わなくなり、▲▲さんに迷惑をかけてしまった。
 
2.原因を書く。最初は、正確な原因追及できなくても良い。感想的になってもよい。
忙しくて、早くすることに意識し過ぎて、○○をすることを忘れてしまっていた。
 
3.同じことが起こっても、出来る方法を書く。必ずしも原因を取り除く方法でなくても良い。
この仕事は、月1回は、依頼されることがあるので、漏れがないように予め定型のTODOリストを作っておく。そして、作業する前にいったんTODOリストを確認してから作業に取り掛かり、終わったらチェックしながら進めていく。
 
このような感じで振り返ります。
 
全然違う結果になるはずです。
 
それでも、何か間違えたり、抜けがあれば、それをTODOリストに追加して、さらにバージョンアップしていけば良いことにもなります。
 
この振り返りは、とても重要です。成長できるかどうかもココに掛かっています。
 
もし、日々の振り返りをさせていない。もしくは、振り返りをさせていても成長につながっていないと感じたら、振り返りの仕方を見直してみて下さい。
 
 
最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
 

組織づくり小冊子プレゼント
社員研修・企業研修@福岡
人事コンサルティング@福岡
人材育成コラム@福岡の社員研修
会社案内
電話でのお問い合わせ@福岡の社員研修

 
メールでお問い合わせ@福岡の社員研修
【メディア掲載】

2015年6月のふくおか経済に弊社の取り組みが掲載されました。 

2009年11月のTHE21の「21世紀に伸びる企業」に掲載されました。
 

 
2016年9月の文部科学省所管・(財)生涯学習開発財団の情報誌に掲載されました。