福岡の人材育成・企業研修・社員研修・コンサルティング

株式会社オール・マイ・プレジャー

福岡の社員研修のお問い合わせなら 092-332-3001

人事担当者や部下の育成に役立つ

人材育成コラム

長時間労働を改善する根本的な施策とは・・・


 
こんにちは、オール・マイ・プレジャーの吉村です。
 
2017年の組織のテーマとして、いろんな雑誌にも
「長時間労働の改善」ということがあげられます。
 
早いところでは、残業を減らす、なくすために
残業しなかったら手当が出るなど、これまでになかった施策が
行われています。
 
ただ、こういった事を施策を導入していくには注意が必要です。
その組織の現状や状態がどうであるかで、施策がうまくいったり
逆効果になることもあるからです。
 
長時間労働という問題の裏側には
 
・そもそも一人当たりの業務量が多い
・人材不足
・そのそも残業手当が欲しいので残業している
・残業代が減ると困る。生活できない
 
などのことが潜んでいます。
 
残業しない、長時間労働しないという風土をつくりために
残業が減ったり、定時帰ると手当が出るというような施策は良いですが
 
上記のような問題が潜んでいる場合は
逆に社員から不満が上がり、それを理由で退職者がでて
さらに一人当たりの仕事量が増えて、残業が増えるという逆効果にも
なる可能性があります。
 
根本的には、制度も大事ですが
健全な経営や成長する組織をつくるという点でも
一人当たりの生産性を上げるということを根本的に行っていく必要があります。
 
すると、時間も短縮出来て、利益もあがるので
それを還元していくことが出来ます。
 
そこで、一人当たりの生産性を上げるために何が必要かということですが
一般的に業務改善やシステム化ということがあげられます。
 
確かにそれも大事ですが
現代では、作業レベルの改善だけでは大きな生産性を上げることが
難しいところもあります。
 
それは、作業レベルのスピード化よりも知的レベルのスピード化が重要だからです。
 
工場のライン作業のような仕事よりも今は、デスクワークやミーティングなど
知的ワークの方が増えています。
 
AI元年といわれる2017年。作業レベルはロボットが行うようになり
その方が精度の良く早く出来ますから、人間のほとんどが考える事をする仕事に
なっていきます。
 
つまり、生産性を上げるには、知的生産性を上げる必要があるということです。
 
具体的にいうと
仕事が速い人と仕事が遅い人を比べると
 
報告書をつくるにもパソコンの入力のスピードはそれほど変わりません。
変わってもたかが知れているレベルです。
違いは、報告書をつくる前に頭の中で報告書の構想が明確になって
パソコン入力をしているかどうでないかです。
 
その違いが、報告書の精度やスピードに大きく差を生み出しています。
 
営業であれば提案書もどうですね。
 
有効な会議とそうでない会議も同じです。
会議の作業時間よりも会議の前にどれだけ会議設計をしっかりとやり
それを共有した状態で進めているかです。
 
これも参加者の頭の整理を先にしているから、効果的で効率的な会議が
行われるわけです。
 
いかに、考えることの生産性(知的生産性)をあげるかが
根本的な解決になっていきます。
 
ただ、知的生産性というと頭の良さというイメージを持たれる方が
いらっしゃるかもしれませんが
ほとんどの場合は、思考訓練で身につけていけるものです。
 
普段から、その思考をしていないのは、訓練をしていないからです。
自転車や車の運転と同じです。運転してことがない人は運転出来ない。
練習していないと運転できないということと同じものです。
 
なので、長時間労働の改善というテーマをあげて取り組まれるなら
ぜひ、この知的生産性向上もテーマの一つに取り上げてみてはいかがでしょうか?
 
 
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

長時間労働を改善する根本的な施策とは・・・


 
こんにちは、オール・マイ・プレジャーの吉村です。
 
2017年の組織のテーマとして、いろんな雑誌にも「長時間労働の改善」ということがあげられます。
 
早いところでは、残業を減らす、なくすために、残業しなかったら手当が出るなど、これまでになかった施策が行われています。
 
ただ、こういった事を施策を導入していくには注意が必要です。その組織の現状や状態がどうであるかで、施策がうまくいったり逆効果になることもあるからです。
 
長時間労働という問題の裏側には
 
・そもそも一人当たりの業務量が多い
・人材不足
・そのそも残業手当が欲しいので残業している
・残業代が減ると困る。生活できない
 
などのことが潜んでいます。
 
残業しない、長時間労働しないという風土をつくりために、残業が減ったり、定時帰ると手当が出るというような施策は良いですが
 
上記のような問題が潜んでいる場合は、逆に社員から不満が上がり、それを理由で退職者がでて、さらに一人当たりの仕事量が増えて、残業が増えるという逆効果にもなる可能性があります。
 
根本的には、制度も大事ですが、健全な経営や成長する組織をつくるという点でも一人当たりの生産性を上げるということを根本的に行っていく必要があります。
 
すると、時間も短縮出来て、利益もあがるので、それを還元していくことが出来ます。
 
そこで、一人当たりの生産性を上げるために何が必要かということですが、一般的に業務改善やシステム化ということがあげられます。
 
確かにそれも大事ですが、現代では、作業レベルの改善だけでは大きな生産性を上げることが難しいところもあります。
 
それは、作業レベルのスピード化よりも知的レベルのスピード化が重要だからです。
 
工場のライン作業のような仕事よりも今は、デスクワークやミーティングなど、知的ワークの方が増えています。
 
AI元年といわれる2017年。作業レベルはロボットが行うようになり、その方が精度の良く早く出来ますから、人間のほとんどが考える事をする仕事になっていきます。
 
つまり、生産性を上げるには、知的生産性を上げる必要があるということです。
 
具体的にいうと
仕事が速い人と仕事が遅い人を比べると
 
報告書をつくるにもパソコンの入力のスピードはそれほど変わりません。
変わってもたかが知れているレベルです。
違いは、報告書をつくる前に頭の中で報告書の構想が明確になって、パソコン入力をしているかどうでないかです。
 
その違いが、報告書の精度やスピードに大きく差を生み出しています。
 
営業であれば提案書もどうですね。
 
有効な会議とそうでない会議も同じです。
会議の作業時間よりも会議の前にどれだけ会議設計をしっかりとやり、それを共有した状態で進めているかです。
 
これも参加者の頭の整理を先にしているから、効果的で効率的な会議が行われるわけです。
 
いかに、考えることの生産性(知的生産性)をあげるかが、根本的な解決になっていきます。
 
ただ、知的生産性というと頭の良さというイメージを持たれる方が、いらっしゃるかもしれませんが、ほとんどの場合は、思考訓練で身につけていけるものです。
 
普段から、その思考をしていないのは、訓練をしていないからです。
自転車や車の運転と同じです。運転してことがない人は運転出来ない。
練習していないと運転できないということと同じものです。
 
なので、長時間労働の改善というテーマをあげて取り組まれるなら、ぜひ、この知的生産性向上もテーマの一つに取り上げてみてはいかがでしょうか?
 
 
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

組織づくり小冊子プレゼント
社員研修・企業研修@福岡
人事コンサルティング@福岡
人材育成コラム@福岡の社員研修
会社案内
電話でのお問い合わせ@福岡の社員研修

 
メールでお問い合わせ@福岡の社員研修
【メディア掲載】

2015年6月のふくおか経済に弊社の取り組みが掲載されました。 

2009年11月のTHE21の「21世紀に伸びる企業」に掲載されました。
 

 
2016年9月の文部科学省所管・(財)生涯学習開発財団の情報誌に掲載されました。